ポーランド人の夏休み(山小屋編)その②

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いつまでいるか決めずに、予定もなく友人の山小屋を訪れているわけですが(予定がないのはいつものこと…)、思っていた以上に長居しております。明後日辺り帰るって聞いてたはずが、あれよあれよという間に一週間以上も滞在していることに。

ポーランド人の夏休み(山小屋編)

2018.08.26

山で何しているの?と誰もがききたくなりますよね。この1週間はこんな過ごし方をしていました。

リノベーションのお手伝い

友人の山小屋は「やれる時にやれることをする」スタイルで建築途上の建物。であるため、まだまだ手を加える部分が沢山あります。今回は母屋と別にある小屋(今は道具置き場になっていますが、もうちょっとどうにかしたいそう)の壁紙貼りを手伝うことに。ポーランドに来てから何度か壁紙貼りは経験していますが、紙の材質、壁の状態(古い建物だと壁が凸凹していたり、平らでないことがあり難しい)、壁紙の長さによって色々気を付けることがあり、まだまだ独り立ちできていません。
とりあえず今回は一番簡単なのり塗り作業を手伝いました。貼るのはプロにお任せ。

必要な長さに切ったか壁紙にしっかりとのりを塗り込みます。

石膏ボードがむき出しになっていた壁にこのように壁紙を貼ります。

ボードゲームで遊ぶ

山小屋オーナーの友人の子供も来ていたため、ボードゲームも数種類常備されていました。ポーランドは日本に比べてボードゲームが大分人気があるように思います。子供がいる家なら、大抵なんらかしらのボードゲームが置いてありますし、カフェにもいくつか置かれているのは当たり前。日本ももっと普及してくれたらいいのになぁと羨ましくなります。

今回の滞在で遊んだのは「カルカソンヌ」「ラミキューブ」の二つ。どちらも世界的に人気のあるゲームです。
カルカソンヌは以前一度プレイしたことがありましたが、点数計算が若干ややこしいため、今回もほぼお任せでなんとかルールを覚えるのに必死でしたが、中々に楽しめました。大人と子供が一緒に遊べるボードゲームは、ゆっくりした休みにはぴったりです。

タイルを置いて城砦を作っていくゲーム

カルカソンヌ(Amazon)  カルカソンヌ ゲーム紹介(ファミ通.com)

なにはともあれグリル

夜は焚火でグリル

昼は普通にグリル

ほぼ2日に1回ペースと言っていいほど、やたらとグリル(バーベキュー)しています。夜になるとかなり冷え込むこともあり(日中気温が20度でも、夜は5度まで下がることも)、とりあえず焚火したくなるんですよね。

「ちょっと寒いね」「焚火でもする?」的な感じで。ある夜は焚火で直火焼のソーセージグリル。何故かわかりませんが、フライパンで焼くよりもずっと美味しいのは焚火効果でしょうか。ソーセージから滴り落ちる油がたまりません!

各自やりたいことをする

編み物もはかどります

その他は基本のんびり、ぼんやりしています。山はすぐそこにあるのですが、今回は休養目的なので貪欲にどこかへくことは辞めて、ひたすら山小屋で過ごしています。あとは、各自気が向いた時に仕事(本業)をしたり。基本全員フリーランス的な仕事なので、時間の自由が利くというのもメリットです。

私の場合は、これまでずっとお預け状態だった編み物をついに再開!美しい木々に囲まれて編み物をひたすら楽しむという、とっても贅沢な時間を過ごしています。ああ、幸せ…。

美味しいポーランド料理をごちそうになる

友人は料理も上手なので、色々と振舞ってくれました!ロスウ、ピエロギ、野菜のスープ等々。小屋のリノベーションで働きつつ、朝からせっせとご飯まで作ってくれる友人に大感謝です…。

とりあえず、これだけのんびりとする生活、日本の夏休みでは中々難しいですよね…。ポーランド人の余暇の時間の豊かさに、ただただ羨ましくなるのでした。

そして本当にいつ里へ下るのか…。ポーランド人の気分次第で決まる先行きなのでした…。

ポーランド人の夏休み(山小屋編)

2018.08.26

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