ポーランドで買ってよかったと思う生活用品3選

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移住時にスーツケース2つと少々(大分?)の荷物だけでポーランドに移り住んだため、こちらでの生活はほぼゼロからのスタート。パートナーも人生いろいろあって家財道具をほぼ持たない状態で始まった新生活。やっと色々が落ち着き、無事人間らしい生活ができるフラット(笑)にも引っ越し、少しづつ物を揃え始めています。こちらに住み始めてから買い揃えたものでこれは便利!と思った生活用品を思いっきり主観で、いくつか紹介したいと思います。

食器洗い機(食洗機)

小型サイズのほうの食洗機

ヨーロッパの家庭で普及率の高い食洗機。無い家のほうが珍しい、というか、持っていないと「なんで買わないの?」と逆に聞かれてしまうくらい、生活に欠かせない家電の一つであります。

私たちはこれまで古い家に住んでいて食洗機を設置する場所がなかった事と、引っ越しの予定があったため台所のサイズが分かるまでは何も買わないほうがいいだろう、と買い控えていました。

今回臨時収入があったのと、私がいよいよ食器洗いにうんざりしてきているのが目に見えてきたようで、いいタイミングかもしれない!と購入を決意。私は片付けが苦手なのと食器洗いが元々大嫌い、さらにヨーロッパの台所のシンクは日本のと比べて半分もしくはそれ以上に小さいものが多く、洗い物にもストレスを感じていました。そしてシンクに貯まる食器を見るのもストレスのもとに…(パートナーは次の日になったら洗うといい続けるので、食器が貯まる→私が切れる、の悪循環)

買ってみて思ったのは「もっと早く買っておけばよかった」という後悔。食事の後、簡単に食器をすすいで食洗機に入れればいいだけなのでシンクに食器が貯まらないし、グラスやガラス製品についていた水垢もすっきり綺麗。更には、茶こしにこびり付いていた茶渋、コーヒーポットのくすみもすっきり綺麗になったのは予想外の驚きでした。日本の実家でも食洗機はたまに使っていましたが、ここまで見違えるほどピッカピカになった記憶がないので。ビフォーアフター写真を撮影していなかったのを後悔。本当にピッカピカにきれいになったのです!

ヨーロッパの水は硬水が多く、食器にも水垢がつきやすく、食器洗いの後にすぐふきんで拭かないと水垢が落ちにくくなってしまいます。ものぐさの私は基本自然乾燥させていたので、食器もだんだんとくすんできて、ちゃんと洗っているのになんだか汚れているように見えてしまったいたのですが、食洗機で一度洗ったら見事に生まれ変わりました。ヨーロッパで食洗機が普及しているのは、硬水という理由も大きいかもしれません。日本では手洗いでも、自然乾燥でも、水垢が気になることありませんでしたので。

今では食洗機なしの生活が考えられません。たかだか二人暮らしで弱音吐いててお恥ずかしいですが、それくらい食器洗い嫌いでした(笑)。こちらは食器洗い機を単体で購入する人もいますが、多くはキッチンのデザインを損なわないビルドインタイプを選び、外観からは分からないように綺麗に隠している家庭が多いです。冷蔵庫もビルドインだったりするので、これは中々のカルチャーショックでした。日本でビルドインの冷蔵庫なんて見たことなかったので。(よほどお金持ちじゃないとないですよね?!)

こちらで売られている食洗機は、横幅が約60㎝のもの及び約45㎝のものの2種類がメジャーです。我が家は二人世帯なので小さいサイズを選択しましたが、それでもお客さんがいないときは2日分は貯めれるくらいの収納力。簡単に予洗いだけしてすぐに食洗機に入れ、食器が一杯になったら運転するを繰り返しています。これまでは最低限の数の食器で生活していましたが、食洗機の為に余裕を持った枚数を買いそろえる必要があるかも、と思っているくらいです。

浄水ポット BRITA(ブリタ)

交換用カートリッジ3個付きで68zl(約2000円)

日本でもお馴染みの浄水ポット「BRITA」。ヨーロッパで生活されている方のブログで紹介されている記事を読んでから、ずっと気になっていたこのBRITA。ブログ内で「BRITAで浄水した水を使ってポットでお湯を沸かずと白いカルキがこびり付かない」と紹介されており、まさに私もこの問題でイライラしていた一人だったので、思い切って購入してしまいました。

結果、これも大正解!今まではポットでお湯を沸かす度、ポット内に白いカルキが付着し、それがどんどん沈殿してこびり付いてしまい、都度洗うのが本当に億劫でした。が、BRITAを使い始めてからは全く白いものがこびり付きません。掃除が本当に楽!(これは小さい進展ですが、毎日やっていると大きなストレスになるので解消できて大満足!)
また、水もまろやかになるので、ドリップしたコーヒーがとても美味しく感じます(思い込みも多分にあるとは自覚していますが…)。さすがに水道水との味の違いははっきりとわりませんでしたが(情けない…)、硬水の水垢やこびりつきがなくなっただけでも十分です。なんで買うのを躊躇していたのか、失った数か月を取り戻したいくらい、今ではなくてはならない必需品です。

水切りつきモップ

日本のように、室内が完全土足厳禁ではありませんが、ポーランドでも多くの家庭で靴は玄関先で脱いでスリッパに履き替えて生活している人が多いです。なので、玄関先以外はそこまで床が激しく汚れるわけではありませんが、それでも半土足なので日本人的には床の汚れが気になってしまうところ。私はスリッパを履きなれていない為、気づけばいつも靴下でペタペタ床を歩いてしまいます。畳生活だった日本では床の汚れはそこまで神経質にならなかったのですが(でも今考えてみると、結構ホコリあったんだろうなぁと思う…)、半土足の今は日本に住んでいた時以上に気になって床掃除をしている気がします。これはズボラで片付け嫌いの私にはいい方向に作用してくれています。

そこで、掃除に欠かせないのがモップ。スーパーや大型量販店でも様々な種類のモップが売られています。が、有名ブランドのものになると中々いいお値段。ずっと欲しいと思い続けていましたが、パートナーから暫くOKが出ず(笑)、買い渋っていました。でも、水切りがついてない、マイクロファイバーのクイックルワイパーみたいなモップでは、いちいち手で洗う必要があり、手がどんどんガサガサに…。そんな時、Biedronkaで企画商品として売られていた水切りつきモップがお手頃価格だったのでついに購入を決意!これが安いくせに使い勝手もよく、しかも水切りも遠心力で驚くほど絞り切ってくれるため、びちょびちょすることが全くありません。今まで手をガサガサにしながら、モップを何度も洗って掃除をしていたのがあほらしくなる程。

モップの柄を上下に動かすだけでモップがくるくる回り遠心力で水切りしてくれる優れもの

このモップ一つでお風呂場を含め家じゅうの床が掃除できるのでとても便利。日本では部屋ごとに床の素材が違ったりするので、モップ一つで解決とはいかないから面倒だったと、今振り返るとそう思えます。お陰で、掃除の頻度も増え、自分の人生の中で一番綺麗好きの時代を迎えているかもしれません(笑)。

モップを買うなら、絶対水切りつきモップをお勧めします!

まとめ

今回紹介したものは、いずれも日本で生活していた時には使用しておらず、特に必要だとも思ったことがなかった品物。生活する環境やライフスタイルが変わるだけで、自分が必要とする品物も大きく変化するものなのですね。仮に日本に戻ることがあったとしても、食洗機だけは日本でも購入すること間違いなしだと思います。その他はポーランドだから必要と思うものかもしれません。ただでさえ慣れない海外生活。小さな変化で生活水準が大きく向上すれば(?)日々のストレスも減るというもの。また何か新しい発見があればこちらでご紹介したいと思います。

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