麺類も「スープ」に分類されるポーランド

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ポーランド人と暮らし始めて数ヶ月経った頃から気になり出したことがあります。それは、パートナーがやたらとラーメンの事をスープと呼んでいることです。日本に来たときも、ラーメンを食べに連れいていったら「これはスープだからすぐ腹が減る」と言われました。いや、麺という炭水化物が含まれているのですが。

日本人の感覚からしたら、ラーメンの主役(というか主食?)は間違いなく麺だと思うのですが、どうやら彼らにとっては麺は主役ではなくあくまで添え物の様な存在なのだとか。

事実、ワルシャワでベトナム料理店に行った時にもメニューの表記が気になって仕方ありませんでした。鶏肉のフォー「フォーガー」が、ここでは「Zupa Kurczacka(鶏肉のスープ)」と表記されているのです。

黒板に書かれたメニューには「ZUPY(スープ)」の文字が。

確かにスープが大事なのはわかるのですが、何も知らずに注文したら麺が入っていることに戸惑うよなぁ、と日本人的には思ってしまうところ。

スープ関連でもうひとつ。
こちらではスープは主菜(メイン料理)の前に食べて、スープが終わってから主菜を出すのが決まり。
私はその文化を持ち合わせていないので、味噌汁は主菜と一緒に出して食べる日本式で通しています。が、ポーランド人のパートナーは味噌汁を飲み干してから他のものを食べだします(笑)
スープを食べ終わらないと他のものに箸が進まないのだとか。なじんてきた習慣というのは面白いものだなぁと思いました。まぁお互い様なのですけども。

ちなみに、麺類に限らず、タイのグリーンカレーを料理した時にも「スパイシースープ美味しいね!」と言われました。スープ…確かに水分多いけど、スープ…?

ポーランド人にとってのスープの定義、わたしにとってはまだまだ難しいのですが、数年後には私もラーメンを「スープ」と言い出していそうで、今から心配です(笑)

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