新型コロナウイルス対策 ポーランドで買えるウイルス対策用品

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連日ニュースでも取り上げられている新型コロナウイルスですが、現時点(2020.02.26)ではポーランド国内では感染者は出ていません。今のところはポーランドへの訪問に支障はないかと思いますが、既にイタリアで多数の感染者が出たこと、また陸続きで人の往来が自由であるシェンゲン圏内のポーランドでも感染者が出てくるのは時間の問題ではないだろうか、と個人的には思っています。

<2020.02.29追記>
在ワルシャワ日本大使館より以下のようなお知らせが届きました。
以下に情報をシェアします。
ポーランドに置ける状況は大使館のウェブサイトより確認できますので、ご参考ください。

【新型コロナウイルスに係るポーランドにおける状況】
1 感染者の有無
27日(木)におけるクラスカ保健省副大臣の発言によると,ポーランドにおいて感染者はまだ出ておりません。なお,感染の疑いがあるものにつきましては,病院に入院者47名,隔離対象者55名,モニタリングの対象者が1,570名となっております。

2 政府等の対応
(1)現在,ポーランドでは入国制限は導入されていません。他方で,空港において中国及び北イタリアからの入国者に対しては,体温測定の検査及びアンケート記入が課されております。また,航空会社が独自にアンケート記入等の対応している事例もあります。なお,LOTが,3月28日までワルシャワ-北京便を運休しています。
(2)国立衛生局から,中国,韓国,イタリア,イラン,日本,タイ,ベトナム,シンガポール,台湾への渡航を推奨しない旨の注意喚起がなされています。
(3)26日(水),保健省に24時間のインフォラインが開設されました。電話番号は,「+48 800 190 590」です。ポーランド語で案内が始まりますが,英語案内もあることが確認できています(「6」を選択(押)してください)。

<2020.03.05追記>
2020年3月4日、ポーランド国内で最初の新型コロナウイルス患者の症例が確認されました。
詳細はこちら

その他にも、大型イベントの中止等が相次いでいます。
お出かけの際にはイベント情報の変更についてもフォローしておいたほうが無難です。

元々の文化
として、ヨーロッパでは医療従事者以外マスクをつける人がほぼ皆無であり、インフルエンザが流行していようともマスクをしている人を日常的に見ることはあまりありません。故に、新型コロナウイルスがこれだけ騒がれている昨今でも誰もマスクをしていません。さすがに空港などの人の行き来が激しい場所では何名か見かけましたが、本当に数えるほど。

しかし、事前に準しておいて困ることはないと思いますので、私が探した中でポーランドで購入可能なウイルス対策用品をご紹介したいと思います。

マスク

冒頭でも紹介した通り、基本的にマスクをつける文化のないポーランド。
そのため、ROSSMANのようなドラッグストアや薬局でも日常的にあまり目にしたことがないような…。
今回の流行に伴い、市内の店へ探しに行ってみましたが、どこにもありませんでした。
周囲のポーランド人も、薬局の人もマスクが不足しているといっている、と言っているので、通常よりも需要が高まって品薄なのかもしれません。ただ、街を歩いていてもマスクをして出歩いている人なんて一人も見ないんですよね…。
一体品薄になっているといわれるマスクは誰が買ってどこで消費されているのか謎です。

各種報道ではマスクでウイルスは防御できないといわれていますので、具合が悪くなった時以外は特に必要ないと個人的には思っておりますが…というわけで、我が家でもマスクは常備していません。

日本で日常的に使われている使い捨ての不織布のマスクですが、2月初めはポーランドの総合インターネットショッピングサイトallegroで50枚セットで60zl程度で販売されていたのが、現在では300zl(!!!)以上で売られています。品薄による価格の高騰はポーランドでも同様のようです…。

ポーランド語でマスクはMaska
ウイルス対策用のマスクはMaska antywirusowa(マスカ アンティヴィルソヴァ)といいます

因みに、近所のスーパーKauflandで売られていたマスク。
なんと一枚で5zl(約150円)という衝撃の価格…!!!
一体誰が買うのでしょうか。使い捨てのマスク一枚に5zl…。

プロモーション価格だけど全然お得に感じない超セレブ価格のマスク…

ひとまず、マスクがあまりポピュラーでないうえにこの状況なので、ポーランドでもマスクは見つけづらいと思っておいて間違いはないでしょう。

手の消毒液

新型コロナウイルス対策に最も効果的だといわれているのが、こまめな手洗いと消毒。
元々こちらの人は手洗いについては日本人よりも日常的に徹底している印象があり、その点では心配はないのですが、マスクをつける習慣がないため、実際に具合悪い人が咳やくしゃみをする際、飛沫物はかなり飛んでいると思うのです…。
咳エチケット的なのもあまり浸透していないような。

なので、とにかく自衛するためにはこまめな手の消毒がカギになってきそうです。

手の消毒液はマスクに比べると大分手に入れやすいです。
ドラッグストアや薬局、場所によってはスーパーでも売られています。
大抵手洗い用の石鹸が売られている場所、もしくは赤ちゃん用品が置かれている場所でよく目にします。

ジェル状の手の消毒液はAntybakteryjny żel do rąkと言います

チェーン系の薬局であるDOZ APTEKAで購入した旅行用のジェル状消毒液。50ml入で約5zl(150円)程度とそこそこお得な価格。50ml1本で1週間は裕に持ちます。特に空港を利用して飛行機で移動する際は必須アイテムとして常に携帯するようにしています。
店頭にもかなり並んでおり、この商品はまだ品薄という状態ではない印象。
ジェル状の消毒液は割高ですが、allegroなどネットショップではポンプ式の消毒液が比較的安価で売られているので、家で使う分にはこちらを購入して常備するのが現実的かと思います。

<2020.03.05追記>
allegroで私が購入した商品は、現在かなり価格が高騰しており、同様の商品は70zl~90zlで販売されています。
ポーランドでも日本と同じような動きが出ている模様です…
まだ買えるだけまし、と言えるかもしれませんが。

我が家は、新型コロナウイルスが流行し始めた2月初めの時期に、allegroで1Lの消毒液ポンプを2本購入。1本あたり約17zl(約500円)と手頃で、今後数カ月は困らない十分な量ではないかと思います。

液状の手の消毒液はPŁYN DO DEZYNFEKCJI RĄKと言います。

お役に立てれば幸いです。

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