ヤドリギにまつわるポーランドの言い伝え

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ポーランド、特に郊外の街路樹や線路沿いの森や林でよく見かける、一部分がやけにこんもりした木。
「ヤドリギ」という木なんだそうです。

ヤドリギについて(酪農学園大学HPより)

その名の通り、他の木に寄生して大きくなっていく、ちょっと不思議な生態をしています。主にその実を食べた鳥の排泄物により他の木へ寄生するのだとか。

日本ではあまり目にすることがないため、初めの頃はその数の多さに驚いたものです。

そのヤドリギ、ポーランドでは「Jemioła」と言います。ポーランドではヤドリギの下に立つと幸運や愛が訪れるという言い伝えがあるとか。特に「愛」の要素は大きいそうです。

先日宿泊したペンションのリビングにもこのヤドリギが天井からぶら下げられていて、まるで酒蔵の入り口に飾られている杉玉のような存在感を放っていました。(写真を撮り忘れたのが残念!)
私が座っていた場所がたまたまこの下だったので、皆から「幸せになれるよ」と言われなんだか心がやんわりしたのを覚えています。

クリスマスの飾り用としてもポピュラーだとのことなので、これから花屋の店先で目にする機会があるかもしれません。見かけたら改めて紹介したいと思います。

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