海外の処方薬の量は日本より多い?

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ここのところ暫く調子が悪いなぁと思っていたら、いつの間にか胃酸過多になっていたようで。日本にいた時に胃腸の問題はあれこれあったので、以前処方してもらった薬もポーランドに持ってきており、今回も飲んだのですが一向に良くならず。ついに観念してクリニックへ連れて行かれました。

日本から持ってきていた薬はネキシウム10mgで、以前胃酸過多でげっぷがとまらなかった時に処方してもらっていた薬です。その他にムコスタ、ガスモチン、といったメジャー系の胃薬も。

今回の診察の結果、処方された薬は同じくネキシウム。
が、「海外は処方量が多い」という噂は本当でした。私の症状を見て医師が判断したのは、1日80mgの投与。日本では20mgまでしか認可されていない為、これ以上の投与は処方できないのだとか。診察の際に私が服用している量を聞いて、医師は即答で「ああ、少ないね!そりゃ効かないよ!」と…。とはいえ、体格も筋肉量も代謝もポーランド人とは異なるアジア人の私。果たしてこの処方量に耐え切れるのか、不安が無かった訳ではありませんが、なにより気持ち悪さと胃の不快感がMAXだったので素直に従ってみました。
服用を始めて特に目立った副作用もなく、徐々に症状も改善してきています。良かった(笑)。

カプセルが随分と大きいパッケージに厳重に包まれています。何故か中途半端に7個ずつ。1週間分?

症状や疾患にもよるかと思いますが、このように海外では処方薬の基準が日本と異なるため、もし何か処方された際にはよく医師の意見を聞き、また情報を収集するのが大切だと思います。また、日本では認可されていても、海外では認可されていない処方薬も色々あるようで、有名どころでは「ロキソニン」。痛みが酷い時に良く効く鎮痛剤として日本ではメジャーになってきていると思うのですが、ポーランドでは認可されていないため手に入れられないのだとか。
幸い私は鎮痛剤に頼ることがあまりないのでいいのですが、偏頭痛があった時などはスーパーでも手に入れられる「APAP」を使っています。日本で売られているセデスやイブは私とあわないようで、飲んだあとに気持ち悪くなったり不快感を感じたことがあったのですが、APAPはそのようなこともなく、酷い頭痛にも良く効くので安心して使用しています。

薬によって合う合わないもありますし、処方量の違いによって不安を感じることも当たり前だと思います。一番いいのは納得いくまで医師と相談することかもしれません。病は気から、不安が症状を悪化させることも無きにしも非ず。こちらの医師は比較的しっかりと相談に乗ってくれる方が多い印象なので(勿論プライベートクリニックか、公共病院か、でも大きく違ってくるそうですが!)、是非しっかりと納得いくまで話し合ってみてください。

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