今月の市場の様子 ~2018年5月~

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昨年と比較すると本当に暖かい5月です。確か昨年は5月にも雪が降っていたんですよね…。暖かい日差しと比較的いいお天気が多い日が続いており、我が家の近所の市場も活気が出ています。(買い物客は主にお年寄りが多いんですがw)

今月の市場の目玉(?)はなんといっても「いちご」です!
いちご自体は4月から市場に並び始めていたのですが、ずっとスペイン産の輸入物で、味があまり乗っておらず、まだまだポーランド産のいちごに比べたら味の濃さが薄く感じました。とはいえ、いちごってついつい手が伸びてしまうので、それはそれで買ってしまってはいたのですが。今日(5月21日)初めて、ポーランド産のいちごが市場に並び始めました!!!ほとんどの価格は7zl(約230円)/kgで、ほぼどのお店も同じ値段設定です。出始めでこの値段なので、最盛期はもっと安くなるでしょう!

かごのまま買う人もいますが、大抵は500gや1kgなど、少なめで買う人が多いです。

ちなみに、写真に写っているかご入りのいちごが大体2kgです。1kgはこの半分くらいと考えると、日本で売られているパックいちご3パック分くらいが1kgと想像すれば妥当かな、と思います。
国産のいちごは熟すぎりぎりまで収穫を待ってから市場に出てくるので、いちごの味も濃い上に美味しいことが多いです。まだ出始めの季節なので、いちごの味も最盛期ほどではありませんが、それでもこれまでの輸入いちごより断然おいしい!!二人暮らしなのに、早速キログラム買いしてしまいました。今年は二人で何キロ消費することになるのか…(笑)。心残りなのは、これから最盛期を迎えるであろう月末から来月にかけてポーランドを離れてしまうこと。今年こそは最盛期のいちごでいちごソースやジャムやらを大量に作り、冷凍庫にも何キロか保管しようと計画していただけに痛いです。来月初めでも味の乗ったいちごが出回っていることを祈るしかありません。

去年もいちごの季節に市場に来ていたおじいちゃんのお店。推定いちご農家。
「エコロギッチネ(ポーランド語でオーガニックのこと)だよ!」と熱弁。

その他にも、これから最盛期を迎える家庭菜園用に各種野菜の苗や花の苗も種類が豊富になってきました。周囲を見る限り、一般家庭の庭の見える部分はほぼ花や木が植えられていて、一面芝生の庭が多いのですが、野菜の苗も飛ぶように売れているんですよね。どこに植えているんだ?と不思議に思っていたのですが、道路と面している庭部分は庭園として、建物の向こう側の庭部分の一部に野菜を植えたり、分譲庭園で野菜作りを楽しむ人が多いようです。日本だったら、庭に余裕があればやたらと野菜を植えたくなると思うのですが(笑)、こちらは一軒家の敷地が広いということもあり、日本ほど野菜作りに執着した庭造りをしているようではないようです。というか、やたらと野菜を植えたがるのは私の実家が田舎だからでしょうか?ともあれ、あれだけの広い庭にだれも菜園を作っている様子がないことに、移住当初はかなり衝撃を受けたのは事実です。

冬の間はほぼ種類がなかった野菜も、大分カラフルに、そして新鮮になってきました。ルバーブが店頭に並ぶのもいかにもヨーロッパ的ですね。日本では貴重な真っ赤なルバーブも、こちらでは普通のもの。主に焼き菓子に使う人が多いようです。私もこの時期のルバーブケーキは大好物!家でも一度焼いてみたいと思っています。

葉つき人参もこの時期ならでは

真っ赤なルバーブ!美味しそうです

アスパラガスも時期が短いので見つけたら即買い!ただやっぱりお高いです。大抵はドイツから。

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