アイスクリーム大好きポーランド

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独断と偏見で言わせていただきます。


ポーランド人はアイスクリームが大好き

と思います。もう普通の好きじゃなくて、相当好きなんじゃないかと思うくらい。冬でもそこそこアイス屋さんにお客さんが入っていますし(冬の間は時間短縮営業するアイス屋が多いですが)、季節関係なくアイスを食べているようなイメージがあります。ちょっとでも暑くなってきようものなら、外出先ではほぼ確実にアイスを食べます。老若男女問わず、本当にみんなアイスが大好きだと思います!

今年のポーランド(というか、私が住む地域)は4月中旬から大分暖かくなり、5月の今はもう完璧に夏!と思うほどの日差しと暑さ。天気も良く空も青くて空気も澄んでる(冬の間の大気汚染がひどすぎて、春が天国に見えます…)ので、外に出るしかない!=アイス食べるしかない!の計算式が自然と成立し、街はこの季節を待ち望んでいた人々で溢れています。そして大抵行列ができている店はほぼ夏のアイス屋かケバブ屋の新規開店の日くらい(笑)。それくらい本当に多くの人がアイス屋に行くんです、ポーランドは。

ポーランド語でアイスクリームは「LODY(ロディ)」といいます。アイスクリーム屋さんを探すときは、この文字を目印にどうぞ。大抵のお店の看板にはLODYという文字が含まれているか、アイスのイラストが出ていて探しやすいと思います。

私が住む街は人口20万人ほどの中規模の都市ですが、あまり大きいとも言えない街の中心部だけでも、今年3件の新規アイスクリーム店が開店。アイスクリーム店戦国時代が始まった、と勝手にドキドキ(笑)。

とはいえ、やはりお店で美味しい、イマイチ、は別れるようで、暑い日も寒い日も大行列ができる店もあれば、暑い日でも閑古鳥が鳴いている店もあり、開店してすぐに店が淘汰され始めているようにも…。寒い冬でもアイスを食べるポーランド人ですが、さすがに夏の間の大混雑に比べたらお客さんの数も減り大分売り上げは減っていると思います。淘汰されかけているお店が冬まで生き残れるのか、他人事ながら心配です…。

原材料にこだわりと配慮がある手作りアイス屋

写真では見えにくいかもしれませんが、メニューカードの下に「ビーガン」「乳製品不使用」「砂糖不使用」などの記載あり。

個人的には、チェーン店のGRY〇〇Nやスーパーに入っているアイス屋さんよりも、街の中にある手作りアイスのお店が断然お勧めです!原材料にもこだわっていたり、ビーガン対応のアイスやシュガーフリーアイスなどを取り入れて、他との差別化を図っているお店も多いです。私自身はビーガンでもなければ糖尿病でもなく、欲望の赴くままにアイスを食べているのであまり気にしていませんが、ヨーロッパにはビーガンの人も多いし、食べ物の制限がある人も多くいるので、そういった人々にとっては嬉しい配慮ですよね。何より、みんなアイスが大好きだからそういう需要も大きいのでしょう。

とにかくアイスのボリュームがある!

また、チェーン店と違うのは、1スクープの量の多さ!私が住む街で売られているGRY〇〇Nのアイスは持ち帰りで3zl。一方多くの個人経営の手作りアイス屋さんは3zl~4zlですが、盛り付けられるアイスの量が目分量でもチェーン店の2倍は確実にあると分かるほどの山盛りが多いです!もうチェーン店には戻れない、と個人的には思っています。

GRY〇〇Nのアイス。一目でわかる量の少なさよ…

3.5zlでこのボリューム。そして味の濃厚さ!

これだけのクオリティとボリュームのアイス、日本だったらそうとうなお値段です。同じボリュームで400円以上はくだらないかと。それが、ポーランドでは150円以下で楽しめてしまうので、ついつい食べ過ぎることも。気づけばほぼ毎日のようにアイスを食べている週もありました…。

ここのお店は2スクープ以上から割引が。また、コーンの代わりに焼き立てのワッフルのようなものでアイスを包むメニューもありました!

こんな地方都市の小さなお店なのに、さりげなくジェラートコンテストでポーランドチャンピオンになっていたり。侮れません。

ほとんどのお店はフレーバーが日替わり

ここで紹介しているような手作りアイス屋のほとんどは、フレーバーがほぼ毎日日替わりで、必ず同じフレーバーが買えるとは限りません。私はとあるアイス屋のピスタチオが大好きで、夢に見るくらいにまた食べたい!と思っているのですが、店頭に並ぶのは週1回、もしくはそれ以下の時も。facebookにその日のフレーバーが投稿されるので、ピスタチオの日が再び来ないかと毎日目を光らせているくらいです(笑)。私が観察する限りでは、多くのお店でチョコレート、いちごシャーベット、ラズベリーシャーベット、ミルク、はほぼ毎日提供されているように思います。その他のフレーバーはレアキャラ同然。一期一会で気になる味を試してみましょう!

店頭のボードに当日のフレーバーが書かれているので、ここから食べたものを選んで注文します。

今後も続けます、アイス屋観測

先に述べた通り、私の住む街はアイスや戦国時代に突入しつつあります。タケノコのように生えてくる多くのアイスクリーム屋。どれが美味しくて、どの店のどのフレーバーは他の店より美味しいか、誰の役にも立たないであろう定点観測、自分のために続けていこうと思います。

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