LEO EXPRESS プラハ-ブロツワフ間 新規路線開通?!

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本ブログで度々紹介しているチェコの鉄道会社LEO EXPRESSですが、2018年7月に開通したプラハ-クラクフ間に続き、ポーランド国内2番目の鉄道路線となるプラハ-ブロツワフ線の開通を協議中であるとのニュースが入ってきました。

Leo Express i Koleje Dolnośląskie chcą połączenia do Czech (pasazar.com)

Leo Express rozmawia z KD o połączeniu Wrocław – Pardubice – Praga ( Rynek Kolejowy)

今回の新路線は、LEO EXPRESSと下シレジア鉄道会社との共同事業として協議が進められており、具体的な計画がまとまり次第本格的な運用へ向けて動き出すそう。早くて2019年末の開通を目指しているそうですが、プラハ―クラクフ線が大分もめた末に開通が1年以上も遅れたことを考えると、2019年末までは難しいのでは…と個人的に疑っています。

また、下シレジア鉄道は、既にチェコとポーランド両国で認可されている鉄道設備を整備しているそうで、ハードの面では条件をクリアしているとのこと。

プラハからブロツワフへ行く陸路が開通することで、旅の自由度も増しますね。移動時間の短縮もさることながら、なにより快適で格安な鉄道の旅が楽しめるのは大きなメリットです。

LEO EXPRESSと下シレジア鉄道両社も、双方の移動がより便利になることにより、両地域間の交流、経済、観光の発展に貢献すると期待しているそうです、なお、このルートは現在開通しているプラハ―クラクフ線とは別の路線となるため、LEO EXPRESSを利用してブロツワフ~クラクフ間の移動は出来ません。

ポーランド国内は鉄道会社間の競争がほぼないため、全体的に価格設定も高いように感じています。(勿論日本の物価水準と比較したら断然安いことは間違いないのですが)
鉄道料金が安く、競争が本格的になってきているチェコのLEO EXPRESSが本格参入することで、ポーランド国内の鉄道料金が安く見直されるようになるといいなぁと淡い期待をしています。

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