LEO EXPRESS遅延及びキャンセル時の返金手続き

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個人的にずっと押しているチェコの鉄道会社LEO EXPRESSですが、ヨーロッパらしいといえばヨーロッパらしく、多分に漏れず遅延が発生したり、稀にキャンセルが起きることがあります。
今回大幅の遅延が発生したので、いいチャンス!と思い遅延時の返金処理に挑戦してみました。

事件?事故?田舎の駅で2時間待たされる

列車自体の出発時刻は定刻通りだったのですが、出発後2時間ほどしたところで、途中の田舎駅でなぜか停車する列車。乗客全員に車外へ出るように指示があり、重装備した警官と警察犬が列車に乗り込んできます。深夜12時近い時間まで2時間近く外で待たされる乗客。

夏だからよかったものの、冬だったら完璧に凍えているところです…。結局なんのために列車が止められたのかは定かではなかったのですが、問題(?)は解決されたようで、再度同じ列車に乗りこみ目的地まで戻ってくることができました。

それにしても重装備をした警官が乗り込んでくるなんて普通はないので、かなりレアケースであると断言できます。

LEO EXPRESSは列車遅延時も乗り継ぎバスが待っていてくれる

実は、列車と一緒にバスに接続するチケットを一緒に手配していたのですが、LEO EXPRESSは接続バスがある場合、列車が遅延してもバスが待っているか、代替バスを準備して目的地まで運んでくれます。なので、万が一列車が遅延したとしても安心できますね。(今まで2回列車が遅延したことがありますが、どちらも乗り継ぎバスは待っていてくれました)
今回のようなひどい遅延の場合は、乗務員が乗り継ぎバスについて個別に連絡してくれます。

遅延時の返金率及び条件

遅延時の返金保障についてはLEO EXPRESSの公式サイトに詳細が記載されています。

LEO EXPRESS - 遅延時の返金について

遅延の理由がLEO EXPRESSに非があるなしに関わらず、すべての遅延に対して以下の条件で返金がなされます。勿論、申請をしないと返金はされないので、もしものために返金方法を知っておくのが得策でしょう。

返金補償の条件

60-120分の遅延       チケット価格の25%返金
120分以上の遅延       チケット価格の50%返金
接続便のキャンセル     チケット価格の100%返金 + チケット価格の50%をleo crowns(ポイント)充填

返金請求方法

メールもしくは郵送にして所定の請求書類を送ります。

★返金請求書類ダウンロードはこちらから

郵送は面倒くさいので、メールで送信するのが簡単でお勧めです。

記載すべき事項は以下の通りです。

Date: (申請日)
Name and surname of passenger: (乗客の氏名)
Account number:(何の番号が不明だったので未記入で申請しましたが問題ないようです)
ID number *:(記載しなくてもよい)
Address of passenger*: (記載しなくてもよい)
E-mail: (emailアドレス)
Phone: (電話番号)
Price of the ticket:(チケット代金)
ID of ticket:(チケット番号)

<返金先の銀行情報>
IBAN
SWIFT
Bank name
Bank adress
Bank account owner name:(口座名義人)

★以上の情報は、ご自身の銀行のホームページにて該当する情報を調べることができますので、各自調査して記入してください。

以上の記入が完了したら、メールに添付してrefund@le.czへ送信して完了です。

迅速な返金処理に感動!

返金請求した翌日、早速LEO EXPRESSから返信がありました。
未使用分の列車チケットの100%と、遅延した乗り継ぎバスのチケット代金の50%を、支払い時に使用したカードへ返金するとのことでした。

実際には列車チケットは使用しているためこの分の返金があったのかどうかわかりません。というのも、列車とバスのチケット料金は別々に表記されているわけではないため、実際に返金された金額のどの部分が列車に相当し、バスに相当するのか判別不可能だったからです。ただ、実際に支払った金額と返金された金額を比較してみたところ、約30%に相当する金額が返金処理されていました。カード口座への入金も翌日に振り込まれていたため、かなり迅速な対応だといえるのではないでしょうか。

カードで支払った場合は、返金請求が受理されてから4日以内に使用したカード口座へ、LEO Crownというポイントを使用して支払われた場合は使用したポイントが4日以内に再充填されるとのことです。

ポーランド国鉄(PKP Intercity)はもっと時間かかってます

因みに、同じ時期にポーランド国鉄(PKP Intercity)も利用してこちらも2時間以上の遅延(!!!)が発生したため、同じく返金請求をしていますが、2週間以上音沙汰なしです…。1か月以内に回答するとのことなので、気長に待つしかないのでしょう。
返金請求がうまくいった、PKP Intercity での申請方法もご紹介したいと思います。しかし、今回は本当に遅延だらけでさすがに参りました…。

PKP Intercity (ポーランド国鉄)遅延補償金の申請方法

2018.09.07

勝手に益々LEO EXPRESS贔屓になってます

前から個人的に好きだったLEO EXPRESSですが、トラブル時の対応もスムーズ(少なくともポーランドよりは!w)で、サービスも悪くなく、なによりお得な価格設定で、益々好きになってます。多少の遅延も許します(笑)。

★LEO EXPRESSに関する過去記事はこちらから

チェコの格安鉄道LEO EXPRESS、ついにポーランド開通!

2018.06.27

チェコとポーランド南部間の移動に便利、私がチェコの私鉄をお勧めする理由

2018.01.29

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