ポーランド人に喜ばれた日本のお土産5選

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海外旅行が当たり前になってきた近年でも、ポーランド人にとってはまだまだ日本(アジア)は遠い場所。旅行に行くにもヨーロッパ諸国を旅するのとは違った、もっと特別な何かを感じているようです。私の周囲にも旅好きな人は多いですが、日本に行ったことある人はまだ一握り。滅多にいけないからこそ、日本からのお土産はとても感慨深いものを感じてくれるようです。

これまで私がポーランド人に上げたお土産で、中々反応が良かったりリピート率が高い(次の帰国にも買ってきて!と頼まれる)ものをいくつかご紹介します。日本からポーランドへ遊びに行く際、現地のご友人に何をあげたらいいだろう?と迷ったりすることがあるかもしれません。そんな方の参考になれば幸いです。

間違いなく喜ばれます!ジャパニーズウイスキー!!

そこそこ高級なので、特別な誰かへのプレゼントに最適

近年世界で評価が高まっている日本のウイスキー。サントリーウイスキーの「山崎」が世界的なコンテストで優勝してから世界中から注目を集め始めたそうです。「ジャパニーズウイスキー」はこちらポーランドでもお酒好きの人たちの間では憧れの的。日本へ旅行した友人も、現地で買った「響」の空き瓶をリビングに飾り、コレクションとしてキープしているのだとか。

ところが、近年のジャパニーズウイスキー人気の高まりに生産は追いついておらず、最近では常に品薄の状態が続いています。それは日本国内でも同じで、1年前は店頭で普通に買えていた「サントリー白州」が、数量限定販売になったり、陳列棚から消えているような状態に。ウイスキーは熟成期間が長いため、すぐに生産数増量というわけには行かず、流通数の少なさは当分続きそうです。なので、もし店頭で見つけたら即買いをオススメします!特に有名な銘柄「サントリー白州」「サントリー山崎」「響」等々は本当にお店から姿を消してしまいました。

私も今回贈り物用のウイスキーを探すのに苦労し、やっと楽天市場で希望の商品を見つけ出しました。だからこそ、余計希少価値を感じるのかもしれませんね。送った相手にはいつも間違いなく喜んでもらえます。お酒好きな方への贈り物を考えているなら、日本酒よりジャパニーズウイスキーを強くオススメします!

THE定番!緑茶(グリーンティー)

ただのビニールパッケージに入っているものより、ちょっとだけ高級感のある包装つきが喜ばれました

ポーランドでも「GREEN TEA」として売られている緑茶はあるのですが、その殆どは中国茶のようなもので、日本の緑茶を飲みなれている私たちからすると「うーむ…これが緑茶か…」とその味に物足りなさを感じるようなものばかり。もしかしたらワルシャワ等の大都市では日本の緑茶が売っているかもしれませんが、私の住む地方では目にしたことがありません。ポーランド人で一度日本の緑茶を試してことがある人は、その深い味とお茶の緑の鮮やかさにハマってしまうようで、これまで何人もの友人に頼まれて買ってきました。一様に「本当に色がグリーンなのね!」「香り深くてすっきりした味わい」等々高評価を頂いています。

ただ、お茶の飲み方を見ると「え、そ、それは…」と絶句するような飲み方もしばしば。我が家のポーランド人は、マグカップに大量の茶葉を入れ、そのままお湯を注ぎ茶葉をずっと浸したままで飲んでいました…。急須に入れたお湯は毎回出し切って飲みきる、というお茶の入れ方を教えられていた私には受け入れがたい飲み方…。茶葉から栄養成分やら何やらがずっと染み出しちゃっておいしくなくなる!と訴えて、最近は改善傾向にあります(笑)。ま、上げたら最後その人のものですし、やっている人が美味しいと思って飲んでいるのなら別にいいか、と思い、今では目くじら立てずに見てみぬ振りをするように心がけています。(それでも視界に入ると気になるので精神衛生上良くないことこの上なし!)それでもやっぱり、ポーランド人が一度に使う茶葉の量は多すぎ!!(笑)←ただでさえ貴重なのに、もっとちびちび飲んで欲しいと思う、貧乏性の日本人…

また、ちょっとした贈り物として特別感を出したい時は、写真のような包装されたお茶がとても喜ばれます。こちらでは包装に拘った商品があまりなく、日本のパッケージデザインの美しさや特別感がとても新鮮に目に映るのだとか。このお茶もちょっとしたお礼で友人に上げましたが「パッケージが綺麗過ぎてもったいないから、棚に飾って見るだけにしたいくらい!」と本末転倒なことを言っていました。日本人からするとさして特別でもなく当たり前のパッケージですが、こちらでは日本人が感じる何十倍も特別に感じられるようです。パッケージが綺麗、というだけでもお土産としてとても喜ばれる率が高まると思います!

いかにも日本?!抹茶系のお菓子

明治ビスケットの濃厚抹茶は本当に濃い抹茶の味がして満足度高し!

これまたド定番ですが、抹茶系のお菓子もとても喜ばれます。このグリーンは日本を連想させやすい効果があるようです。が、今回の帰国時にスーパーに行ってもあまり種類がなく、探すのに結構苦労しました。数年前まではいろんな種類のお貸しが所狭しとスーパーに並んでいたように記憶しているのですが、ブームが去ってしまったのでしょうか?

いくつか持って帰ったお菓子の中で評価が高かったのが写真の2点。冬季限定「Melty Kiss抹茶味」と明治の「リッチマッチャビスケット」。どちらも抹茶の味が濃いのが好評で、去年に引き続き今年の帰国時にも買ってきました。もしかしたらこれらもワルシャワでは売っているのかもしれませんが、何度もしつこくですみませんが、私の住む地方では輸入食品店でも目にした事がない貴重なお菓子なので、いずれも喜んでもらえます。ポーランドで見かけた日本のお貸しといえば、ポッキーくらいで、それも日本のスーパー価格の2倍近いお値段…そこまでして買いたくはないかな、というのが正直な感想です。これらスーパーで売っているお菓子のパッケージですら「日本のお菓子の箱のデザインは面白い」「パッケージを見ているだけでも満足する」等々の感想が。勿論食べた後はポイしちゃうわけですが(笑)、それでも喜んでもらえるのがなによりですよね。

お酒のお供に、乾き物

なとりのつまみなら間違いないっ

私の住む地域は海から遠く、あまり魚介類が売られていないのと、ポーランド自体がそこまで魚料理文化が浸透しておらず、海産物を加工した何かを目にする機会が少ないです。だからでしょうか、何故か今回は「コンビニに売っているような、干したオクトパスとかのあれ、あれ買いたい!」とパートナーからリクエストが。つまり、酒のつまみになる乾き物のことを言っているようなのです。とにかくあのビジュアルが衝撃的なようで、味がうんぬんよりも見た目のインパクトだけで興味をそそられる模様。今回は本人用ではなくお土産用として買ってきたため、実際にそれを目にしてポーランド人がどんな反応をするのか、また味の感想はどうなのか、は分かっていません。が、とにかく見た目だけで格好のネタになることは間違いないようで、パートナーは今からお土産を渡すその瞬間をワクワクしながら待っています(笑)。こっちの人はお酒飲む時にチーズとナッツくらいしかつまみにしていないので(少なくとも私の周囲では)、干し魚をつまみに酒を飲むという行為にどうリアクションをするのか、私もちょっと楽しみではあります。

梅酒

特に女性は甘めのお酒がすきなのはポーランドも同じようで、梅酒はこちらでも評判は中々。ポーランドでもCHOYAの梅酒が売られていますが、折角なのでお土産なのであればちょっと拘りの梅酒を持って帰りたいところですよね。味はそこまで拘らないのであれば、ここも「ジャケ買い」ならぬ「パケ買い」で、パッケージデザイン優先で選んでしまってもいいでしょう。いかにも日本!的なデザインだと確実に喜んでもらえること間違いなしです。

意外と受けがいまいちだったもの

日本酒

芳醇な味わいがある日本酒なのですが…

お酒が強いポーランド人。私はあまり飲めないのと、お酒を楽しむほど酒に強くないため、普段はほとんど飲みません。が、こちらの人たちは本当に良く飲む!友達と集まればビールかワイン。缶ビール1本程度は水と同じだそうで、飲んだうちに入らないと皆に言われます。ワインも一晩の語らいで一人1本空けることはザラ。アルコール分解力が日本人と比べて比較にならないほど強いのだと思います。

そんな彼らに日本酒を飲ませてみたところ…水を飲むペースでがばがばと飲むではありませんか!「それ、すっごいいい純米酒で、出来れば味わって飲んでもらいたい…」という私の願いもむなしく、4合瓶は数分で終了。日本酒を飲んだ後のポーランド人の感想は「子供用のお酒?」「水と変わらないからガンガン飲んじゃった」「これじゃ酔えない」等々…化け物…(笑)。ちなみに韓国の焼酎もお土産であげたことがありましたが、これも「子供の水、甘い」「申し訳ないけどこれは酒じゃないな」等々。本当に恐ろしいです(笑)。

勿論日本酒を喜ぶポーランド人もいるにはいるのですが、私の周囲の反応を見るだけでも、万人に受ける可能性は低いような気がします。もしリクエストされたら買っていくのがいいかもしれません。

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