私的「これがないと困る!」日本の生活用品

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ポーランドでは中々日本の食材及び生活用品が手に入りません。

フランスやドイツに在住する方から耳にする、中華食材店(いわゆるアジアンマーケット)的なものもなければ、専門通販サイトも残念ながらまだ見つけられていません。

食材に関しては、スーパーの小さなアジアコーナーで寿司用品(のり、米、しょうゆ、わさび、テリヤキソース(!))等が手に入ったり、BIOショップ(オーガニック商品を扱う店)に行けば豆腐や納豆等手に入ります。(ただ、とっても高いので手が出ない!)
また、中規模の街へ行けば輸入食材店(カルディのようなお店)があるので、高い価格に泣きながらも少ない商品の中からなんとか手に入れることは可能です。
海外在住者のライフハックを調べて、現地食材を代用して日本食を作る!というスキルも身についてきましたが、どうしてもこれだけは手に入らない!というものがあるのは仕方がない事実。

必需品は人それぞれ違うと思いますが、色々が曲がり角を迎えている私的必需品「生活用品編」をご紹介します。

お灸(せんねん灸)

日射量が少ないからか、気圧の変化の関係か、9月の終わりから秋を迎えると体のあちこちが不調を訴え始めます。
私の場合は偏頭痛に肩こり、腰痛。つまりは自律神経が乱れ始めてくるんですね。

そんな時に役に立つのが「お灸」!!

お年寄りがするイメージが強いかも知れませんが、なぜかせんねん灸の箱には「Popular among young people」の文字が。
そんなの聞いたことないのですが、どうやらいつの間にやら若者の間でポピュラーになった模様です。(せんねん灸調べ)

私は日本にいた時から、肩こり腰痛頭痛がひどいときは、最後の手段とばかりに鍼灸院に駆け込んでいました。
施術してもらっている間にどんどん体の緊張が取れていくあの感覚…思い出してもうっとりしてしまいます。ただ、自分でお灸をすえてみようという考えは何故かしませんでした。

一時帰国の際、友人に体調不良についての相談をしたところ「肩こりにはお灸が一番効くよ!万年肩こりの私はこれで生き延びているよ!」とオススメの言葉が。

miszka
え!お灸って自分でやっても大丈夫なものなの?

雷に打たれたような衝撃でした。
確かに、自分でやれないわけないわな…。おばあちゃんとか自分でやっているものね。

実際の効果はというと、後からじわじわと「あれ?肩こり楽になっているかも?」と感じる程度。
即効性があるわけではありませんが、数時間後には患部の辛さを忘れている、そんな感じの効き目です。
私個人としては、自律神経を整えるためとリラックスのためにやっています。
お灸をすえている間、緊張していた体のあちこちがパキン、パキンとほぐれていく感覚がたまらないのです♪

私が使用しているのは「せんねん灸 竹生島」「せんねん灸 伊吹」の二つ。
熱さは竹生島<伊吹のようですが、違いはあまり分かりません。
体調や天候によって熱さの感じ方は変化するそうなので、いくつか試してみて自分にあったお灸を見つけてみてください。

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感想(38件)

円皮鍼

円皮鍼とは、シールタイプの置き鍼のことです。

ポーランドに来て2ヶ月目、激しい肩こり腰痛に襲われほぼ寝ることもままならなかった私は、藁にもすがる思いでネットで探し出した中国鍼の先生のもとへ。
日本や韓国で鍼灸診療を受けたことがあるので、同じような感じだろうと高をくくって行ったのですが…

これが痛いを通り越して痛かったのです…
痛みを感じるつぼにぐいぐい鍼がねじ込まれ、針が動くたびに脚気検査をしているかのように、足がビクーンビクーンと動き、もう半泣き状態の私。
とはいえ、先生は中国語しか話せず(症状を説明する時には、英語可能なポーランド人の奥様が通訳で入ってくれたが、診療中は場を外していた)、痛いけど伝えられず、ひたすら施術が終わるように、先生が鍼をぐりぐりしませんように、と祈ることしかできませんでした(笑)。

私が知らなかっただけですが、どうやら中国鍼というのはそういうものらしいです。
(後日、日本で通っている鍼灸院の先生に言われました)

これに懲り、二度と中国鍼の門をくぐらないと心に決めたのですが、暫くするとまた肩こり腰痛が…

そんな時に知ったのが、自分で出来る鍼「円皮鍼」の存在です。
自己責任の範囲内であれば、自分で置き鍼をすることが可能という、夢のようなアイテム!!!!
慌ててamazonで購入し、実家に頼んで日本から送ってもらいました。
(後にも先にも日本から何かを送ってもらったのはこれだけ)

こちらも即効性があるわけではありません。
後からじわじわじわじわーーーーと効いてきて、いつの間にか不調が改善されています。
鍼と聞くと痛いのではないか?と恐怖心が先に来るかと思いますが、私個人は全く痛みを感じません。
鍼の長いもの(0.9mm)を使用しても、貼るときにちょっとだけチクッとするかしないか程度。

どのツボにすればいいの?

お灸も円皮鍼も、症状によって施すツボが異なってきます。
ツボを探すときに役に立つのが、せんねん灸の「とっておきの13のツボ」。
基本的な体の不調に効くツボが網羅されており、大抵の不調は解決されます。

基本は自己管理

医療保険に加入しているとはいえ、生活環境の異なる異国で体調を崩すのは常。
マッサージや整体院、鍼灸院もない異国では自分で何とか頑張るしかありません。
勿論定期的に運動をしたり、ストレッチをする等の努力も必要ですが、どうにもならない時にこれらを使って体調不良を改善するのも手です。

因みに、こちらの友人(男性)に「お灸試す?」と聞いたところ、「俺、毛深いから体に燃え移ると思う…怖くて出来ないw」と断られました。
こちらの人にとってはクレイジーに見えるのかもしれませんね。

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