ポーランドのコマーシャルは薬だらけ

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テレビを見ている時気になるのがその国のコマーシャル事情ではないでしょうか。
例えば、韓国では番組の放送中にはコマーシャルを放送せず、番組と番組の間にコマーシャルをまとめて放送するといったように、その国々で色んな違いが見えて面白いですよね。
ポーランドに来て気になったのが、テレビから流れてくるCMが医薬品だらけな事。
しかも、医薬品の注意事項についてきちんとナレーション(もしくは注意事項を画面に表示させる。小さい文字なので当然全く見えない)を入れなければならないらしく、コマーシャルの最後にものすごい早口のナレーションが駆け足で流れていくのでやけに忙しい気分になります。(勿論何を言っているかなんて聞き取れる訳ないのですが)

たった15秒の短いCMの中にも、後半に医薬品取り扱い上の注意ナレーションが盛り込まれて、まぁ忙しいです。

こちらは30秒Ver。最後の10秒に駆け足で医薬品取り扱い注意のナレーションを流してます。

本当に、なんでこんなに薬のコマーシャルだらけなの?と聞いてみると、ポーランドはヨーロッパでも有数の医薬品消費国なのだとか…。確かになんだかやたらめったら薬を飲んでいる人多いのは気になっていました。いや、私の周囲の人がお年を召している人が多いからだけかもしれませんが。それはともかく、街中にもあちこちに薬局を見かけますし、大きなマーケットなのだということは日々の生活から実感できます。
バケーションシーズンには、ラジオからペット用の精神安定剤のCMが流れてきてとても衝撃を受けました。なんでも、飼い主がバケーションに出かけ置いていかれたペットが寂しさでストレスを感じるため、それを軽減させる薬なのだとか。す、すごい…。バケーションに人生をかけているヨーロッパならでは、というか、ビジネスもここまで手を出すのかと呆れると言うか。これを聞いたパートナーは「こんなことまで薬で解決するCMが流れるとは…世も末だ。ポーランド人はどこまでアホなんだ。」と朝から憂鬱になったとか(笑)。

個人的に衝撃だったのは、スポーツ中継の時によく流れてくる、男性用精力増強剤(?)のCM。日本だと深夜にしか流れなさそうな。こちらの人は恋愛は生涯現役という感じなので、さすがだなぁと。特にスポーツ中継は男性視聴者が多いから効果的なんでしょうね。

このCMでは最後に女の子二人もお持ち帰りしています(笑)。

コマーシャルに関しては、国内向けのみよりもヨーロッパ全土をマーケットとして作られたものが多いので、これらもポーランドオリジナルではないかもしれませんが、日本との違いが感じられて面白い点でもあります。

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