「死者の日」直前、本日の市場の様子

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ポーランドの11月1日は「諸聖人の日」で、カソリックにおいて全ての聖人と殉教者を記念する日であり祝日でもあります。翌日の11月2日は「死者の日」といい、全ての死者の魂のために祈りを捧げる日です。日本のお盆のように亡くなった方を悼むため、多くのポーランド人が実家に帰省しお墓参りに行きます。
私達の場合は、無宗教であることと、ポーランド人のパートナーがあまり頓着しない人なので、実家には帰らないそうで、家でひっそり過ごす予定です。

普段からお墓の前にはお墓参り用の商品を販売する露店や花屋が多くありますが、この時期はスーパーも市場も、ここかしこで特設スペースが設けられ、花やろうそく、ランプが売られています。
その様子は日本のお盆とよく似ています。

季節の商品チェックは市場で 〜10月編〜

2017.10.27

そんな死者の日直前の今日、市場開催日だったので様子を見に行ってきました。

至るところ花屋だらけ

ここ数週間徐々に花屋が増えていきましたが、さすがに今日はピーク。至るところで売られています。

素敵な小菊の鉢植え。玄関先の階段とかにおいても素敵。約15zl〜。

大ぶりの菊は日本と似ていますね。こちらもお墓へのお供えは菊がポピュラーな模様。

見ていると日本に帰ったような気持ちになって妙に落ち着きます。

二人で三鉢も(!)お買上げ。何箇所かにお供えするんでしょうか。

以前紹介したヤドリギも市場で売られてました。普段は売ってないので、死者の日に便乗(?)して売っていたかもしれません。

ヤドリギにまつわるポーランドの言い伝え

2017.10.30

ヤドリギも売られています。特に死者の日とは関係ないそうですが。

ヤドリギでリースを手作りしても素敵かも。

普通の花屋も大忙し

この市場は教会と墓地のすぐ近くにあるため、路面店のお花屋さんもあるのですが、覗いてみると店内はお客さんでイッパイ!普段はもっとゆったりしているので、如何に皆が花を買い求めているかがわかります。

レジ前は待ってるお客さんで混雑。こんなの見たことないです。

小鞠のような菊が素敵!!
大きな花瓶があれば家に飾りたかったです。

ランプを装飾するアレンジメント。普段はないので目を引きます。

店頭に特設テントを設け、商品がずらりと並んでいます。

花を傷めないためか、なんと菊がネットに包まれて売られていました。

木からはらわれた枝が放置されているかと思っていたら、売り物でした(笑) デコレーションに使うそうです。

以上、死者の日直前の様子をお届けしました。花屋の紹介ばかりみたいになってしまいました(笑)。
当日のお墓参りの様子も後日紹介したいと思います!

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